2012年2月18日土曜日

モーニングセミナーの基本を学ぶ 田中 耕一 氏

平塚市倫理法人会会長 株式会社田中紙店 代表取締役 田中 耕一 氏
テーマ:モーニングセミナの基本を学ぶ

本日は、役員朝礼から身の引き締まる指導をいただきました。

モーニングセミナーの心構えから栞の読み方までいろいろな基本を学びました。

田中さまは一般の会に1016日連続で休まず出席されたとのこと。出張中も毎日です。
倫理法人会に対する熱い思いと毎日の実践の積み重ねが伝わってくる講演でした。





2012年2月17日金曜日

節分に 春は来たかと 思いつつ 日々の寒さに 身体震える かずきよ

節分に 春は来たかと 思いつつ 日々の寒さに 身体震える  かずきよ

2012年2月11日土曜日

組合の運営について 北村 和隆氏

相模原市管工事設備組合 理事長 有限会社北村設備 代表取締役 北村 和隆 様
テーマ:組合の運営について



神奈川県管工事組合には14支部と10営業所があり、その一つ相模原南支部が相模原市管工事設備協同組合です。相模原には相模原支部と津久井支部があります。
組合の活動としては、3月11日の震災後に、浦安やいわき市などへの応援に行きました。
水道管は市の財産なので、勝手に手が付けられません。
仙台の場合は仙台の水道局からの日本水道協会に話があり、その後、神奈川県水道局などを経て神奈川県管工事組合に依頼がされて初めて応援隊として動くことになりました。

後半は趣味の競馬の話でした。
若いころから研究しているとのこと。
明日のG3共同通信杯の予想では、黒木メイサと赤西仁の話にまで至りました。

相模原で大規模な水道管の事故があった場合、三多摩地区の組合と連携があります。
大地震があっても水だけは大丈夫です。とのことでした。

2012年2月7日火曜日

経営者イブニングセミナー 工藤栄氏

テーマ 南極の自然と観測隊
国立極地研究所 研究教育係 准教授 第51次越冬隊長 工藤 栄 氏

100名を超える出席者で会場は満員でした。

≪講演会の様子≫
南極観測は50年以上続く国家事業。
最近はキムタク出演のドラマにもなりました。
隊員は成田からオーストラリアに飛行機で行き、そこから砕氷船「しらせ」に乗り込みます。
そこから1ヶ月かけて南極に向かいます。
今は南極は夏です。
15年位前から女性隊員も活躍するようになりました。
想定外が当たり前の仕事です。
だからマニュアルなどありえない。
常に頭を働かせねばならない。
観測隊員は一般に募集しています。
心身共に健康な人が求められます。
氷の割れ目は毎日生じます。

閉鎖されたなか長期間20人以上で過ごすので、バースデイパーティーをしたり、極夜のラーメン屋台をやったりもします。マイナス35度のなか露天風呂を作って、鋭気を養ったりもします。流しそうめんもしました。水は凍ってしまうのでお湯を流します。

隊長として28人1人の脱落者も出さず南極を満喫してもらうことを考えました。

休憩時間中には、南極の氷が配られました。


休憩後は、地球の誕生から今の人類までのお話。
南極観測では、原子の地球で、どんな生き物が繁殖していたのかを調べることができます。
ドームふじ基地は-54.4℃の気温です。
氷の中には、70~100万年前の空気が閉じ込められている層があります。
人類が現れたのが、20万年前ですから、調査研究結果からいろいろなことがわかっています。
氷を解析すると、地球は10万年暖かくて、5万年寒い時期を繰り返していることがわかっています。
その周期でいえば、今は温暖化になっていると言われているが氷期(寒い時期)に向かっているそうです。6億年前は、地球は赤道まで全て氷に覆われた、スノーボールアースの状態だったそうです。

講演終了、たくさんの質問がたくさんありました。
地球温暖化は南極で体感できますか?
→ まだ、体感できることはありません。でも山にアザラシの死体があってそこがずっと昔は海だったと想像すると温暖化が進んだかも入れません。南極も必ずしも温暖化しているわけではなく、暖かくなっている地点もあれば、寒くなっている地点もあります。

南極は紫外線はどうですか?
→ 紫外線は非常に強くて。10日間で真っ黒に日焼けします。南極の動物がオレンジ色をしているのは表面に紫外線を防御する物質を持っているからです。

アデリーペンギンの食べ物はなんですか?
→ 南極オキアミです。(釣具屋さんにも売ってます)

排泄物やゴミなどはどうしているのですか?
→ 排泄物などはバクテリアで分解し炭にして焼却して灰にして日本に持ち帰ります。ゴミもすべて持ち帰ります。

病気などは大丈夫ですか?
→ 新しい隊員が来ると風邪が流行ります。インフルエンザも日本で流行るとワクチンを打ちます。

一番苦しい時はどんな時ですか?
→ 家族が病気になったり、今回の地震のようなことが起こったときすぐに戻れないことです。

紅白歌合戦の電報は本当に打ってたんですか?
→ 本当です。でも今はインターネットがつながるので珍しくなくなり、紅白には取り上げられません。







2012年2月4日土曜日

知足の倫理  「足るを知り」身の丈で生きることが幸福をつくる  武藤隆氏

法人スーパーバイザー 武藤隆氏
株式会社武富総合企画 代表取締役

バブル時代のこと
奥様から言われた一言「負けは負けなんだから腹をくくりなさい」この一言で救われたそうです。

素晴らしい詩を紹介いただきました。

『あたりまえ』  中村久子

こんなすばらしいことを、みんなはなぜよろこばないのでしょう
あたりまえであることを
お父さんがいる
お母さんがいる
手が二本あって  足が二本ある
行きたいところへ自分で歩いて行ける
手をのばせばなんでもとれる
音がきこえて声がでる
こんなしあわせはあるでしょうか
しかし、だれもそれをよろこばない
あたりまえだ、と笑ってすます
食事が食べられる
夜になるとちゃんと眠れ、そして又朝がくる
空気をむねいっぱいにすえる
笑える、泣ける、叫ぶこともできる
走りまわれる
みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを、みんなは決してよろこばない
そのありがたさを知っているのは、それを失くした人たちだけ
なぜでしょう
あたりまえ

中村久子氏
4歳のときに両手両足を失い、胴体と首だけでなんでもやり遂げた。
結婚もし、子どもも育て、自分の着物を自分の口で縫った。
七十歳で亡くなられたが、人のやること、人のできない事まで、なんでもやりぬいた人である。
その中村久子さんに、できないことがあった。
「手を合わす」ということだった。
だから強く生きぬいた久子さんでも、そのことでは泣かれたのである。

過ぎし日のいかなる罪の報いぞや合わすて掌のなき我ぞ悲しき

準備中

役員朝礼

武藤隆氏

「井戸を掘った人を忘れずに相模原も頑張ってほしい」とエールを頂きました!

本日は28社29名参加でした。

幹部研修 法人スーパーバイザー 武藤 隆氏

法人スーパーバイザー 武藤 隆氏
今日は「ものの見方」の研修でした。

2012年1月29日日曜日

2月7日イブニングセミナーは南極観測第51次隊越冬隊長の工藤栄氏

経営者イブニングセミナーのご案内
日時:平成24年2月7日(火)18:00~(受付17:30)
場所:小田急ホテルセンチュリー相模大野8階
     (相模原市南区相模大野3-8-1 電話042-767-1111)
会費:1,000円

お問合せ:相模原市倫理法人会 電話042-741-6110 FAX:042-741-6174

テーマ 南極の自然と観測隊(当日は南極の氷に触れます!)
講師:工藤 栄(くどう さかえ)氏
国立極地研究所 研究教育係 准教授
第51次越冬隊長

プロフィール
昭和38年1月6日生まれ 秋田県出身

筑波大学を卒業後、東京大学理学系研究科(植物学)に進学し、
博士課程修了(理学博士)後、現在の国立極地研究所に就職。
専門は生態学。中心対象は水辺や水の中の植物。
現在は南極にある湖とその周辺や湖中に生育する藻や苔が生き続けるしくみを研究。
南極観測には第40次越冬隊で参加したのをはじめとし、
43次(夏)、44次(夏)、45次(越冬)、48時(夏)、49次(夏)の観測実施を経て、
51次隊では越冬隊長を務めた。