平成21年10月3日(土) 6:30~7:30 於 ホテルセンチュリー相模大野
テーマ(講話者) 会員スピーチ(中村修治・井上真伯)
「夢限りなく」斉唱の様子
石井幹事と荻原相談役に辞令を手渡しました
今回は、会員スピーチのロング版でした。
2名の会員にお話をいただきました。
「長い」話に先立ち、猿田幹事によるショート版の会員スピーチがありました。
猿田幹事と板橋会長
最近は「妻ではない女性と暮らしている」とのこと。
82歳になる実母と同居し、介護を続けています。まさに栞の13条(91ページ)の実践です。
女性はいくつになってもおしゃれ心を忘れていないものだそうです。
次は、中村さんの会員スピーチ。
学校を卒業して、気がつくと建築業界に入り頑張っていましたが、昨今の不況で勤め先の会社がなくなってしまいました。困り果てた時に相談に乗ってくれたのが猿田さん。
そこで自分の技術と経験を生かして独立しようと決意、個人事業者として創業しました。これからも頑張っていきたいとのこと。
左:中村さん、右:井上さん
井上さんは「今さらながら」の自己紹介をしました。
カタカナ商売は、えてして「何をする人か分からない」と言われがちなので、どんな仕事をしている人なのかと、独立までの経歴を話しました。
次回は、倫理研究所法人局普及本部首都圏方面長の荒木良仁氏が講師です。
前日の夜には「幹部研修」もあります。役員の方は出席よろしくお願いいたします。
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